⽬的 集客、ブランディング
業種 病院・クリニック
東府中病院は、先生含めスタッフ全員が患者さんに寄り添って、常に大切なお産について考える病院です。
妊娠、出産から産後まで丁寧にケアを行っています。
必要に応じて細かくお話を聞きながら、一人ひとりと向き合っていることが東府中病院の強みだと思っています。
ホームページでも、その想いや信頼を患者さんに伝えたかったのでアイウェイヴから提案された『数字で見る』というコンテンツを採用しました。
数字や規模感を目で見ることができるのは、安心感につながりますよね。
お産だけでなく、ケアや院内にいるときの居心地のよさなども表現されている中で、こういった数字のコンテンツがあるのは効果的だと感じています。
また、お食事を楽しんでいただくことも、東府中病院のこだわりの一つです。
お食事の情報も今回のページに盛り込んでいただくようリクエストしました。
どういうイメージの病院であるか、伝え方はうまくリニューアルできたと思っています。
親しみを持っていただけるページを作ってもらえて良かったです。
リニューアルする前のホームページは、「とりあえず作ろう」と用意したものでした。
情報量は多かったものの、文字ばかりだったのでとっつきにくい印象でしたね。
スマートフォンでホームページを閲覧される患者さんも多くいらっしゃることから、使い勝手やイメージを変えるため、リニューアルを考えたのがきっかけです。
また、地元に根付いた病院ですが、引っ越してきたご家族、若い方、地元の方との交流がない方など、東府中病院を知らない人たちも増えてきました。
環境の変化に伴って、病院として何ができるか色々と模索した中の1つがホームページだったのです。
ホームページで伝えたかったのは、産科に特化した病院であること、お子さんがたくさん生まれていること。
見た目も婦人科=ピンクといったイメージカラーではなく、信頼や安心を表現したいと思っていました。
産科というとピンクのイメージがあると思います。
でも病院の信頼性や、クリーンさを伝えたかったんです。
医院長など関連各所から、伝えたいイメージやカラーが出たのですが、同じ色でも感じ方は人それぞれですよね。
やりとりは何回にもわたり、かなり時間がかかりましたが結果的には本来の目的にあったものを作れたと思います。
反響はいいですね。
褒めていただくことも多いです。
思っていたよりも先生のページがよく見られています。
やはりどんな先生が在籍されているかを気にされる方が多いようです。
ちなみに、お子さんに書いてもらった似顔絵を掲載している先生もいて、ちょっとユニークなコンテンツになっています。
運用サポートからレポートを受け取るようになって、見られているコンテンツと私たちが伝えたいコンテンツに少しズレがあることもわかりました。
ココを改善しながら今後も運用していきたいと思っています。
旧ホームページにはお問い合わせフォームがなく、今回初めて設置したのですが、そこから求人の問い合わせも入るようになりました。
また、患者さんのご意見やご要望にもすぐに対応できるようになり、口コミより早く対策できる点も気に入っています。
これらの積み重ねにより半年後の成果に繋がれば何よりです。
これからもよろしくお願いします。
婦人科のページがよく見られているので、このコンテンツの予約を取りやすくするのも良いかと思っています。
毎月のデータを参考にしながら、4か月に1回の訪問サポートの際に改善していきたいです。
実はリニューアルするにあたって、他社さんの提案を受けたこともあったのですが、アイウェイヴに依頼する決め手となったのは、データ提出だけでなく分析や改善提案まで専門でしてくれるパートナーが私たち東府中病院には必要だと思ったからです。
通常の院内業務と兼任で担当しているものですから、プロに任せられるのはやはり心強いです。
運用が始まってからの定期訪問でも、ぜひ提案をいただければと思います。
東府中病院様ホームページ
https://www.higashifuchu-hp.jp/
東府中病院は、先生含めスタッフ全員が患者さんに寄り添って、常に大切なお産について考える病院です。
妊娠、出産から産後まで丁寧にケアを行っています。
必要に応じて細かくお話を聞きながら、一人ひとりと向き合っていることが東府中病院の強みだと思っています。
ホームページでも、その想いや信頼を患者さんに伝えたかったのでアイウェイヴから提案された『数字で見る』というコンテンツを採用しました。
数字や規模感を目で見ることができるのは、安心感につながりますよね。
お産だけでなく、ケアや院内にいるときの居心地のよさなども表現されている中で、こういった数字のコンテンツがあるのは効果的だと感じています。
また、お食事を楽しんでいただくことも、東府中病院のこだわりの一つです。
お食事の情報も今回のページに盛り込んでいただくようリクエストしました。
どういうイメージの病院であるか、伝え方はうまくリニューアルできたと思っています。
親しみを持っていただけるページを作ってもらえて良かったです。
リニューアルする前のホームページは、「とりあえず作ろう」と用意したものでした。
情報量は多かったものの、文字ばかりだったのでとっつきにくい印象でしたね。
スマートフォンでホームページを閲覧される患者さんも多くいらっしゃることから、使い勝手やイメージを変えるため、リニューアルを考えたのがきっかけです。
また、地元に根付いた病院ですが、引っ越してきたご家族、若い方、地元の方との交流がない方など、東府中病院を知らない人たちも増えてきました。
環境の変化に伴って、病院として何ができるか色々と模索した中の1つがホームページだったのです。
ホームページで伝えたかったのは、産科に特化した病院であること、お子さんがたくさん生まれていること。
見た目も婦人科=ピンクといったイメージカラーではなく、信頼や安心を表現したいと思っていました。
産科というとピンクのイメージがあると思います。
でも病院の信頼性や、クリーンさを伝えたかったんです。
医院長など関連各所から、伝えたいイメージやカラーが出たのですが、同じ色でも感じ方は人それぞれですよね。
やりとりは何回にもわたり、かなり時間がかかりましたが結果的には本来の目的にあったものを作れたと思います。
反響はいいですね。
褒めていただくことも多いです。
思っていたよりも先生のページがよく見られています。
やはりどんな先生が在籍されているかを気にされる方が多いようです。
ちなみに、お子さんに書いてもらった似顔絵を掲載している先生もいて、ちょっとユニークなコンテンツになっています。
運用サポートからレポートを受け取るようになって、見られているコンテンツと私たちが伝えたいコンテンツに少しズレがあることもわかりました。
ココを改善しながら今後も運用していきたいと思っています。
旧ホームページにはお問い合わせフォームがなく、今回初めて設置したのですが、そこから求人の問い合わせも入るようになりました。
また、患者さんのご意見やご要望にもすぐに対応できるようになり、口コミより早く対策できる点も気に入っています。
これらの積み重ねにより半年後の成果に繋がれば何よりです。
これからもよろしくお願いします。
婦人科のページがよく見られているので、このコンテンツの予約を取りやすくするのも良いかと思っています。
毎月のデータを参考にしながら、4か月に1回の訪問サポートの際に改善していきたいです。
実はリニューアルするにあたって、他社さんの提案を受けたこともあったのですが、アイウェイヴに依頼する決め手となったのは、データ提出だけでなく分析や改善提案まで専門でしてくれるパートナーが私たち東府中病院には必要だと思ったからです。
通常の院内業務と兼任で担当しているものですから、プロに任せられるのはやはり心強いです。
運用が始まってからの定期訪問でも、ぜひ提案をいただければと思います。
東府中病院様ホームページ
https://www.higashifuchu-hp.jp/
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ヘルスケアWebでは、ライバル調査などの結果を踏まえ、
お客様のホームページの⽬的に沿ったプランをご⽤意させていただきます。